道本部情報

2012年11月30日

【道本部情報】民主党マニフェストに関する自治労道本部の評価と見解

自治労北海道本部は、本日11月30日付で、民主党マニフェストに関する自治労道本部の評価と見解を下記のとおり発出します。
各単組・総支部には、本日発送します。

民主党は11月27日、第46回衆議院選挙(12月4日公示、同16日投開票)にむけたマニフェストを発表したことを受けて、自治労本部は11月28日に自治労の評価と民主党・自民党の政策比較についての見解を発出し、すでに同日このHP上で掲載しています。

11月27日に示された民主党のマニフェストは、公務員制度改革や脱原発、社会保障制度の拡充などで自治労の求める政策の方向性と一致しており、自治労の政策を実現するためにも、自治労と政策を共有できる衆議院議員を支援しながら、民主党中心の政権の継続を勝ち取る必要があります。
道内各選挙区でも、推薦・支持候補の必勝にむけてしっかり取り組みましょう。
 
以下、マニフェストの評価や自民党との比較、自治労方針との関連などについて、この間単組から問い合わせがある点も含めて、道本部の評価と見解を明らかにします。

☆民主党マニフェストに関する自治労道本部の評価と見解☆

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