単組情報

2012年11月14日

賃金・一時金現行通り、国の独自削減影響させない=北見市労連

北見市労連・近藤書記長から「教宣ニュース第17号」が届きました。

11月12日に行われた、「春闘からの積み残し課題」及び「12賃金確定闘争」に関わる対当局交渉の内容が掲載されています。

賃金確定闘争の交渉では「賃金・一時金については、人事院勧告を参考に改定なし」「55歳昇給・昇格の変更については実施せず現行どおり」「国の独自削減の取り扱いは現在のところ行わない」「退手関係については今年度は行わない」「独自削減は今年度で終了の認識」といった回答を引き出しています。

どうぞご覧下さい。
教宣ニュース第17号をダウンロード

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