「非正規問題解の打開策考える公開討論会」で大出書記長が発言
昨日7月28日、北海学園大学で「非正規労働者の打開方策を考える公開討論会」が開かれ、討論者の1人として道本部・大出書記長が参加した内容が、今朝の朝日新聞に掲載されたのでお知らせします。
この討論会は、北海学園大学開発研究会・自治体政策研究所が主催したもので、低賃金と不安定雇用いおける非正規の現状や、官製ワーキングプアを考え打開方策は何か考え議論が行われた。
討論者は、大出書記長のほか、地域労組書記長の鈴木 一さん、JOC・働く家の鳥井明子さん、北海学園准教授の川村雅則さんで、開発研究研究所特別研究員の森 啓さんが司会を努めた。
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