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お知らせ

【お知らせ】機関紙「自治労北海道」ＵＰしました(^_^)v

機関紙「自治労北海道」７月１１、２１日付け２０４９号は、左メニュー下から３番目をクリックするとご覧頂けます(^_^)/~

１面は７月１６日に開かれた「さようなら原発１０万人集会」、ナースアクション、人事院北海道事務局交渉です。

「さようなら原発１０００万人署名」は７５８万筆を超えました。「さようなら原発１０００万人アクション」公式ホームページでは、オンライン署名を展開中です。
１０月１３日には、北海道でも１万人集会が予定されています。まだまだ運動は続きます(^_^)vしっかり頑張りましょう！

７月末まで延期になった看護職員の離職防止と労働条件の改善を求める署名は、昨日７月１８日現在、１０５，５３５筆を集約しています。さらなる取り組みをお願いします。

２面は、ヒッキーが聞く「シリーズ　誰にでもわかる賃金・退手・年金Q＆Ａ」の①です。櫛部賃金労働部長に聞いてみました、「わかるようでわからない『あんなこと』『こんなこと』」数回に分けてお届けします。
青年層の学習素材としてご活用いただければと考えています。

３面は、７月６～８日に開かれた「自治労青年女性中央交流集会」、第２５回反核平和の火リレー、自治労自動車共済のお知らせです。

４面は、７月７日に開いた労働安全衛生講座、すでにＨＰでお伝えしていますが、今回は基調講演で「新型うつ」の実態を学習しています。
職場だよりは、十勝地本発地本発、足寄町職労「建設国保ユニオンの物販支援」の取り組みについてです。
道本部が、今年度精力的に取り組んでいる「教宣講座」についてです。次回教宣講座は檜山地本で８月４日に開催します。檜山管内の皆さま、ぜひご参加をお願いします。

国会だよりは、えさきたかし参議院議員です。

前回で終了した「シリーズ 子ども・子育て新システム」に引き続き、「チャレンジ　チルドレン・ファースト」がはじまります。再度、相内自治体政策部長が連載にチャレンジします。

忙中余話は、居橋公共サービス政策部長です。

ぜひご覧ください(^_^)/~