7月末まで集約期間延長!「看護職員の離職防止と労働条件改善を求める署名」
3月30日付道本部発第253号で取り組みをお願いしております、「看護職員の離職防止と労働条件改善を求める署名」の集約と、今後の取り組みについてお知らせいたします。
署名活動については、5月24~25日に開かれた、自治労第144回中央委員会で、「期間延長を含めて再検討を」との発言を受け、自治労中央本部は、署名活動を通じて組織化・組織拡大等が実践されていることや、5月末日における集約状況をふまえた場合、一層の取り組み強化が必要との判断がなされ、署名活動の期間を下記の通り延長することが発文されました。
道本部としても、2012年6月1日の道本部第116回中央委員会において決議されたように、地域の住民や公共サービスを提供する仲間とともに連携を強化するため、地域に対する署名活動の取り組みの強化および各単組、各地方本部衛生医療評議会の組織強化に取り組んでいくこととします。
各地本・単組・総支部におきましては、現在までの取り組みに感謝を申し上げるとともに、各集会を控え忙しい時期ではありますが、署名行動の成功のため、ご協力をお願い申し上げます。
◇名 称 「看護職員の離職防止と労働条件改善を求める署名」
◇実施期間 2012年4月1日~7月31日
◇集約日 第二次集約2012年6月30日 最終集約 2012年 7月31日
◇目標数 道本部目標 20万筆 (全国目標300万筆)
※6月4日現在の各単組集約数は別紙参照して下さい。
※詳細については、下記発文を参照して下さい。
3月30日付道本部発文253号をダウンロード
※茨城県本部が行った街頭署名が、NHKニュースで取り上げられました。
HPから動画を見ることができます。
http://www.nhk.or.jp/lnews/mito/1075437771.html?t=
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