単組情報

2012年05月14日

【単組情報】「ちょっと一息」第4号=津別町職青年婦人部

津別町職青年婦人部副部長・寺田洋康さんから、青年婦人部「ちょっと一息」第4号が届きました。

今回は、前回に引き続き新人紹介とメーデーの様子が掲載されております。

ぜひご覧ください。
ちょっと一息第4号をダウンロード


コメント (1)

かっつ:

 津別町職青婦部の皆さんご苦労様でした。
 「泊原発」でしたか、優秀賞受賞に恥じない出来ですね。こういったアピールが「世論を風化させないことに繋がるんだ」と、改めて思いました。引き続く取り組みに期待しています。

 5月5日で、泊原発3号機も稼働を停止、日本で稼働する原発はゼロとなりましたが、再稼動の動きは今も続いています。一方で、放射能汚染による避難者も故郷に帰れず避難生活を続けています。補償問題だけではありません。人としての「あたり前」が壊されています。そうした事を二度と起こさせないためにも、今の取り組みは重要です。
 脱原発1000万人署名も今月の25日が集約日です。今日までの集約が「約22万筆」目標まであと8万筆です。地域に出ての署名行動は経験が必要ですが、様々な意見を聞ける行動でもあります。最後まで頑張りましょう。

 話はそれますが、先ほどまで、民主党北海道の「原発・エネルギー政策を考えるセミナー」に参加していました。民主党エネルギーPTでの政策や国の関係省庁における「再生可能エネルギー」の取り組み、道における「新エネルギー」導入の支援施策などの講演を聴きました。参加者から多くの質問や意見も寄せられていました。しかしながら、一日、5講演はきついですね。自治労議員団を始めとする参加者の皆さん、大変ご苦労様でした。

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