2012年05月12日

地公制度改革「素案」=民主党/公務員制度改革・総人件費改革PT

民主党「公務員制度改革・総人件費改革PT役員会」において地方公務員制度改革「素案」が提示される-5/11

※この情報は、単組のホームページ、機関紙、チラシなどには活用せず、内部意思統一用に止めてください。

5月11日、10時15分より民主党「公務員制度改革・総人件費改革PT役員会」が衆議院第2議員会館で開催された。今回PTでは総務省自治行政局公務員部より「地方公務員制度改革について(素案)」(以下、「素案」)が提示され、質疑が行われた。
 
政府関係者として大島総務副大臣、三輪公務員部長、植田公務員課長、文科省・山下初等中等教育課長が、使用者側からは地方六団体の事務総長等が、労働側からは連合・安永副事務局長と公務労協・吉澤事務局長が参加した。

詳細は別紙をご覧ください。

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コメント (1)

ハシモトでした:

「素案」のP11~12「Ⅱ 能力及び実績に基づく人事管理」の部分について、ぼんやりと頭にはありましたが、法案になっていたことは全く頭にありませんでした(汗)。

これはぜひ公務労協のY澤さんにがんばってもらわないと…。

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