単組情報

2012年05月02日

【単組情報】ちょっと一息=津別町職青年婦人部

津別町職青年婦人部副部長・寺田洋康さんから、青年婦人部「ちょっと一息」第3号が届きました。

今回は、新しく組合員になった、フレッシュな仲間の紹介記事が掲載されています。

ぜひご覧ください。
ちょっと一息第3号をダウンロード

コメント (3)

かっつ:

青年層の教宣、いいですね。これから自治体行政を担う若者、是非、仕事に組合活動に頑張っていただきたいものです。

経済不況と言われ、自治体においては多くの住民の厳しい視線の中、地域振興と活性化、そして、職場の活性化に向けて、色々な催しに積極的に関わって下さい。(もちろん組合活動にも)

大竹さん、甲子園に行きたいとは、もしかして「タイガースファン」ですか?ここ道本部でも「虎吉くん」が少なくなり寂しかったところです。ぜひ、全道の自治体虎吉くんは、このHPにも参加してほしいものです。待っています。

ところで新治さん、メーデーの出し物がこの教宣で判明するのではなかったでしょうか?次回で判明するのかな?

山田新治:

今朝は、役場庁舎前の鯉のぼりが
雨にぬれて重たくなったせいか
風が吹いても泳げていません。

隣の「日の丸」は
改憲議論の盛り上がりのせいか元気です。

かっつさん、
コメント投稿第2弾!
いいですね~え。
「5・3北海道集会」に参加される直前の投稿でしょうか。

『ちょっと一息』へのコメント
ありがとうございます。

さて、寺田版『ちょっと一息』、
順調に発行がされています。
出すタイミングの大切さを心得ていますね。
本当に嬉しいです。

青婦部の教宣で
新入組合員の“個人情報”満載の紹介が
されるようになったのは
2009年4月からでした。
そのときの新規採用の3人が
全員、町外出身者だったことが
青婦部執行部を奮起させたのかもしれません。

『ちょっと一息』に登場の
大竹亜沙美さんは、現在も社会人バスケットを続ける
ファイト一発!元気ハツラツ!!の女性で
ウチの娘二人のミニのときからの先輩です。

写真では分かりずらいのですが作業服を着ています。
先輩の田古有沙さん(青婦部書記次長)の後を継いで
津別町役場二人目の農政配属の女性職員です。
農家や農協の皆さんとの打合せ、
町営牧場の準備に奮闘しています。
歓迎会で「役場に入って作業服を着ることになるとは
思ってもいませんでした。でも頑張ります」
と正直な気持ちを話したことが素敵でした。

松谷隆史くんは、
新人らしからぬ“余裕”を醸し出している青年です。
と、ぼくが感じているだけですが。
4月2日の朝、総務課で辞令を待っている
新人3人に声をかけに行ったときから感じた印象です。
特技が「いつも人の話を聞いていない」と
全職員に配布される教宣で答えているところにも
ただ者ではないところが現れています。
この感じを活かしつつ、地域の皆さまから信頼され、
頼られる職員に成長していただけるよう
青婦部をはじめ先輩たちと一緒に
奮闘してもらいましょう。

さて、かっつさん、
メーデーの出し物が「何」だったかは
寺田編集長と打合せした結果、
次の号の2面に載ることになっています。
寺田くん、たくさん写真を撮っていたので
「メーデー特集」をご期待ください。

1面には、もちろん、
もう一人のフレッシュマンの紹介です。

11日に青婦部が開く「賃金学習会と労金説明会」の
案内と一緒に載ると思います。

そして、かっつさん、
青年たちへのエール、ありがとうございます。
津別だけではなく、全道の自治体で働く
青年たちへの先輩からの激励ですね。

連休明け、7日には、青婦部全員が
「組合員専用ページ」を見てくれることでしょう。

PS
5~6日は娘の女バスの練習が休みになり
アニメグッズと服の物色、そしてネットカフェ体験の
札幌一泊二日の家族ツアーに行くことになりました。
そのため、「コメント投稿」は休みます。

かっつ:

 新治さん、横に「かっつ」を待たせて、コメントを打ち込んで、父子で憲法集会に参加しました。息子は、テレビカメラを意識して、顔をうつむき加減で、多少飽きながら、ねむたいのを我慢していました。

 道フォーラム江本代表から「仮想敵国からの9条変更を阻止する」というあいさつと、沖縄琉球新報の松本さんの話は、非常に興味深いものがありました。
 日本でありながら、米国の統治下にあるような沖縄の現状を学び合って、「外交」の一言で犠牲になっていること、基地における事故や米軍の事故は「闇に」葬られること、日々沖縄の人は「怖さ」とたたかっていること、詳しくは、担当から報告されると思いますが、是非、多くの組合員の皆さんに認識してあらゆる取り組みを改めてお願いします。

 日本国憲法は、世界が認め、誇れる憲法です。たやすく改憲できて良いものではないはずです。二度と憎しみや悲しみを生み出さないために、子どもや孫、その先の世代に住みよい日本を残すために…

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