地方本部情報

2012年04月25日

【地本情報】わからないことは自治労共済へ!=渡島地本

渡島地本・田島副執行委員長から教宣紙が届きましたのでお知らせします。

1面は、全道野球・渡島予選監督主将会議の報告。
2面は、4月23日の自治労共済学習会と社福評幹事会報告です。
下記をダウンロードしてご覧下さい。

渡島地本ニュース第11号をダウンロード

コメント (3)

山田新治:

田島副執行委員長さま
「渡島地方本部ニュース」第11号の発行
お疲れさまです。
闘争期を過ぎて、着実に月1ペースを保っていらして
心から敬意をあらわしたいと思います。

今後、自治労野球地方本部予選大会や
8月の中央本部定期大会を控えて
さらに発行のペースが上がるのではないかと期待され
昨年の「後志地本通信」の22号に迫る勢いですね。

現在のところ
HPにアップされているものを見る限り
「後志地本通信」が8号、
「空知地本ニュース」が7号+特別号=実質8号と
追いかけてきています。
気を抜けませんよ。

変なプレッシャーをかけているみたいで
申し訳ありませんが、
“教宣発行”ということを通じて
専従者が単組執行部、組合員との関係で
「何を大事にしたいのか」ということが
感じ取れるとぼくは思っています。

このHPに掲載される各地方本部・単組の教宣が
いつも楽しみです。

自治労の歴史は、各単組・地方本部が
たたかいの成果と教訓を全体化しながら
「到達闘争」を積み上げ、賃金・労働条件を改善し、
さらに産別としての団結を強めてきたと思います。

そうした自治労運動の良さを
「教宣」を発行し組合員に情報発信する持続力に
これからも活かしていきましょう。

「自治労つべつ」も前進します。

渡島地本 田島:

山田新治さま
 コメントありがとうございます。大変、勇気づけられました。
昨年度から教宣を担当し無我夢中で取り組んでいます。先輩諸氏からのアドバイスをいただきながら作ってきました。
私は、地本で取り組んだ活動は必ず教宣に載せようと考えてます。そうした自治労運動の良さを組合員に理解して頂くためにも、「教宣」という情報発信を今後も継続して取り組んでいきます。

山田新治:

田島副執行委員長さま

「無我夢中」を感じさせない
スッキリとした読みやすい教宣だと思います。

23日の監督・主将会議の結果を
24日の教宣で出すところが、
手作りの教宣の「何たるか」をわかってらっしゃる。

『自治労北海道』では、
やりたくてもできない強みですよね。

そして、組合員の皆さんが(管理職の方々も)
この時期は気になる自治労野球の「組合せ」を
すぐにお知らせしているところが
本当にすごいですね。

春闘の中間総括期で、中央委員会も控え、
連休で家族サービスができるよう
様々な任務も業務も詰まっていると思いますが
かなり手間をかけられている丁寧なつくりの
「トーナメント表」の掲載、
読む方の気持ちを考えてますね。

そして2面を見ると
3枚の写真を
右から左に斜め下に配置するレイアウト。
セオリーどおりの目線の動きを計算し尽くした
一気に読める教宣だと思います。

かなりのセンスの持ち主と見ました。

次号も期待しています。

コメントを投稿


組合員専用ページのTOPへ

Copyright © Jichiro Hokkaido. All rights reserved.