単組情報

2012年04月23日

【単組情報】ちょっと一息=津別町職

津別町職青年婦人部副部長・寺田洋康さんから、青年婦人部「ちょっと一息」第2号が届きました。

3月1日の賃金学習会と、9日の認知症サポーター養成講座の報告。
2面は、30日の新人職員との交流会の報告。
2月の道本部青年政治集会の報告と参加者の感想です。
ピースカンパのお礼も載っています。

ぜひご覧ください。

「ちょっと一息(1面)をダウンロード
「ちょっと一息(2面)ダウンロード

コメント (2)

山田新治:

道本部に
『ちょっと一息』のデーターを送ったこと
すばらしい。

ぼくは今回、青婦部には何も言っていなく、
道本部に送っていただけてこと
そして、すぐにアップしてくださったこと
ものすごく嬉しく思います。

さて、全道の皆さん。
『ちょっと一息』を呼んで
「!」と気づいてほしいのですが
どうでしょうか。

1面の「賃金学習会」
前委員長の小野敏明さんだ~!
今でも小野節炸裂かー!!
それもOKです。

その下の「認知症サポーターになりました!」
青婦部で、
認知症サポーターの養成講座を
取り組んでいるのか~!
しかも消防や特養の臨時職員の若者も呼んでいる!!
これもOKです。

でも、もっと「!」と気づいてください。

2面です。

「24.3.30 新入職員との交流会」
元号で表記していることは気になさらずに
写真3枚だけでの報告ですが
4月2日が初出勤の新規採用の皆さん3人と
3月30日に青婦部として交流会を行って
写真のとおり盛り上がっているのです。

みんなが経験した初出勤の日の緊張感を
あの日に話してカラオケ歌った
“気心知れた若者たちが職場にいる”ということで、
少しでもリラックスしてほしい。
そんな感じで、毎年、4月1日の前に行っている
青婦部としての歓迎と激励の交流会です。

こうした若者らしい青婦部の取り組みが
若者同士の連帯感、
基本組合の説明会への来やすさと組合加入
そして、ろうきんや自治労共済にも
つながっているように思います。

『自治労つべつ』でもご報告したとおり
3人は、13日の組合説明会のあと
16日に加入してくださいました。

若者の思いは、若者に任せることが大切だと
日々、おじさんたちは実感させられています。

そしてさらに
「自治労北海道青年部政治集会」。

青婦部長の佐々木くんは
「あいはらくみこさんのお話しを聞きました(略)
自らの組織を客観視しながら問題と向き合っている
すごさを感じた(略)私たち自身も見習わなければ」
との感想。

青婦部執行委員の渡部さんは、
「自分の政治への無関心さと無知さを痛感したので、
これをきっかけに、もっと政治に対して
敏感になれればと思いました」との感想。

二人ともいいですね。

ここに掲載されるほかの単組や地方本部の
青年部の教宣紙に書かれている青年たちのピュアな「声」に
いつも気づかされ、学ばされます。

ぼくも謙虚に、自分と組織を振り返える
ということをしなくては。

道本部:

山田新治さま

後輩のみなさんの行動に、感動している山田さんの姿が目に浮かびます。

寺田さんから、「はじめまして。教宣紙を発行しました…」とメールが届きました。
今日発行の教宣紙を送っていただいたこと、さらに、初めて!ということ。とてもうれしく思いました。

また、さまざまなことを、大変ななかでも楽しんで取り組む姿、いいですね。
今後も、情報をお待ちしています!

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