地方本部情報

2012年04月11日

【地本情報】さようなら原発1000万人署名は5月25日まで=後志地本

後志地本の新書記次長・桜井剛さんから、「後志地本通信」が届きました。

蘭越町職出身、桜井さん初の「後志地本通信」です。
よろしくお願いします。

後志地本通信をダウンロード

コメント (1)

山田新治:

桜井さん、
就任早々、早速の「後志地本通信」の発行
すごいですね。

何よりも記事が
脱原発集会での中学生の呼びかけを大きく取り上げ、
さらには「雲隠れした泊原発」という表現
なかなかすてきなセンスです。

2011年度は、第22号まで発行された
「後志地本通信」ですから、
大きなプレッシャーを感じていることと思います。

単組の現場で奮闘する仲間も
全道の地方本部任務を担う仲間も
このHPに掲載される
各地方本部の教宣を心待ちにしていますから
時間をつくりながら情報発信にご尽力ください。

「後志地本通信」は
今年度、これで第8号ですね。
8月に自治労中央本部定期大会を控える
渡島地方本部の
「渡島地方本部ニュース」の第10号に次いで、
空知地方本部の「空知地本ニュース」
第7号+特別号=実質第8号に並んでいます。

ぼくが副委員長を担う
網走地方本部は第2号に止まっていますから
これからどう追いかけていけるのか
ということも気になりますから
非専の二役、さらに頑張らねば。

PS
今も「教宣講座」では、
紙面のレイアウトについて、
立体的な作りで読みやすくするため
「ハラキリ」を避けるように
話されているかと思います。
段と段の間のケイ線が、左右に一直線で
入れてしまうことを「ハラキリ」といいます。

「ハラキリ」したレイアウトを
「読みづらい」と感じるかどうかは
読者しだいですが、
教宣を作っていると
「ハラキリ」しているレイアウトのものと
見出しや囲み記事を使って、
ケイ線を途中で遮断して
「ハラキリ」をしていないレイアウトのものでは
きっと後者の方が、作者本人としても
「いい出来ばえ」に見えると思います。

何よりも情報を発信することは
見栄えよりも持続することがとても大切なのですが。

今後も期待しています。

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