青年部

2012年04月24日

☆積極的に大胆な運動展開しよう!「さようなら原発1000万人アクション」

昨年8月から取り組んできたさようなら原発1000万人署名行動は、すでに2012道本部総合政策局発第0244号でも通知されているとおり、3月中に予定されていた野田首相、衆議院議長、参議院議長への署名提出が見送られ、5月末まで署名のとりくみを延長が決まりました。

こうしたなか、道本部青年部としても、4月21~22日に道本部青年部拡大幹事会を開き、署名数を上積みするために、「青年にできることはないか」と、議論し、下記の2点を取り組んでいくことを確認しました。

緊急の取り組みでが、原発をなくそうという世論を盤石なものとし、核のない安心して暮らせる社会を実現するためにも、積極的かつ、大胆な運動展開をお願いします。

道本部発文295号をダウンロード


コメント (1)

山田新治:

「青年にできることはないか」
組織運動として取り組むための積極的な議論
いつも頭がさがります。

添付の「発文」は、青婦部にすぐ渡しました。

津別町職としての取り組みは
執行委員会で再度、意思統一し
改めて自治体関連職場の仲間への働きかけと
町民の皆さまへ訴えることのできる活動を取り組みます。

津別にも「道の駅あいおい」があります。
そこにお立ち寄りいただく皆さまに
ご協力を訴えることが欠かせませんね。

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