資料
2012年03月21日民主党道連「原発・エネルギー政策を考える」セミナー
3月20日、かでる2.7で民主党道連による標記のセミナーが開かれ、各級議員や市民など約200人が参加した。
セミナーでは、経産省原子力安全保安院の山田原子力発電審査課長が、「これまでの保安院による検討」内容について報告を行った。報告内容は、①福島事故の技術的知見に関する検討、②地震・津波に関する検討、③建築物・機器・構造に関する検討、④福島事故における経年劣化の影響に関する検討、⑤原発における総合評価、の5項目について報告した。
詳しい内容と資料は、下記をクリックしてご覧ください。
組合員専用ページのTOPへ