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【お知らせ】消防の仲間がテレビ３月２５日出演！！＝全消協

消防職員の課題や働くものが団結することの意味を考える１時間

越谷消防の現場レポート、全消協会員の声、畑中名城大学助教による惨事ストレス問題など、既存のメディアで語られることのなかった消防番組です。
※なお、番組では、QRコードを通じ、携帯電話から視聴者の意見も送れるので、皆様の積極的な参加、視聴をお願いします。

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番組名「本格討論ＦＡＣＥ」～消防１１９、人命救助の職場から～
◇と　き　３月２５日（日）１８：００～１８：５５
◇放送局　衛生放送『ＢＳ１１』にて全国放送
※視聴の際にはテレビリモコンの「ＢＳ」→「１１」を押してください。
◇出演　　
二木キャスター、迫大助全消協会長、畑中名城大学助教、尾ヶ井越谷市消防署長、越谷市消防協議会会員、座間市消防職員協議会会長、ほか
◇内容
埼玉県越谷市消防の勤務状況を紹介しながら、二木キャスターと迫会長が消防士の仕事を解説するとともに、組合のない職場実態、全消協を設立する意義について訴えます。また、畑中名城大学助教から被災地に派遣された消防士の惨事ストレス状況についての調査報告や、協議会に対する使用者側の考え方、単協会員の声を紹介します。

消防組織化の取り組み活性化にむけ、全消協の知名度アップと市民の消防行政への理解促進をはかるテレビ番組です。まわりのみなさんに声をかけあって、ぜひご覧ください。
なお、この番組については、自治労新聞・全消協ニュースでも告知しています。