本部情報
2011年12月16日【本部情報】地域主権・国の出先機関改革で担当大臣交渉
地域主権・国の出先機関改革で福田担当大臣政務官交渉-12月14日
雇用・労働条件の確保に向けた対応を強く求める
※この交渉情報は、単組ホームページ、機関紙、チラシ等には活用せず、内部意思統一用に止めてください。
公務労協は14日14時25分から、地域主権・国の出先機関改革に関わって福田昭夫担当大臣政務官と交渉を行った。この交渉は、現在、地域主権戦略会議において、人材移管を含む広域的実施体制のあり方や事務・権限移譲のあり方など広域連合制度を活用するための諸課題等について検討が進められており、年内にもその「方向性」が示される情勢にあることを踏まえ実施したもの。
交渉には、吉澤公務労協事務局長をはじめ、該当構成組織である自治労、全農林、全開発、国交職組、林野労組の各書記長らが出席した。
交渉の内容は下記をダウンロードしてご覧ください。
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