青年部
2011年12月14日【青年女性情報】北海道職員への独自削減提案に抗議する『怒布』行動
11月25日、高橋知事及び道教委当局は、①2012年度から2014年度の3年間、②月例給5.5%削減(管理職9%削減)、③一時金の職務加算一般職1/4凍結、④管理職手当の支給額20%削減、⑤査定昇給に係る上位区分(特別昇給相当分)凍結とする独自削減提案を行いました。
今回の提案は、4年前に約束違反で続けた7.5%の独自削減措置を、さらに反故にするものであり、許せるものではありません。
自治労道本部青年部・女性部は、労使の約束を反故にし、相次ぐ道財政再建計画の破綻の責任を労働者に押し付ける高橋知事・道当局に強く抗議するためにも「怒布」行動を展開します。
詳しくは下記をダウンロードしてご覧下さい。
【写真】直属支部青年部でも怒りの気持ちを『怒布』に書き込みました
【写真】独自削減を許さない決意を固め各単組での怒布も追求します
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