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【お知らせ】機関紙「自治労北海道」最新号をＵＰしました

機関紙「自治労北海道」１１月１１、２１日付け２０３４号は、左メニュー下から３番目をクリックするとご覧頂けます。

本号１面は、２０１１秋期確定闘争について、と昨日までの妥結状況。
ＴＰＰ交渉参加を考える道民集会の記事。
「やめるべ、大間原発！１０．２９北海道集会」。

集会の写真説明をします。
見出しの下、プラカードづくりと黄色いはおりものにマークをつけたいでたちは、北斗市職労青年部の皆さん。集会のために取り組んだと話してくださいました。
写真が小さくてすみません。ここでは大きく掲載します。（クリックすると大きく表示されます）

函館市職労・鎌田副委員長から提供していただいた、大間原発の建設中の建屋と大間から見た函館の写真を載せています。
函館市戸井地区から大間は２３㎞しかありません。本当にすぐそこなのです。
北海道は、泊原発だけでなく大間原発がひとたび事故が起きたら大変な被害になります。大間原発建設は、現在中断していますが。２０１４年に営業運転をめざしています。さようなら原発１０００人署名とともにしっかり署名に取り組みましょう(^_^)/~
今回から、「大間原発建設中止を求める署名」の筆数も載せています。
引き続きの取り組みをお願いします。

大間原発の建設中の建屋

大間から見た函館

２面は、上川地本執行部の「さようなら原発１０００万人アクション」について難波委員長に寄せていただきました。

そのほか、連合北海道エネルギー・環境政策委員会第１回小委員会。
陸上自衛隊戦車の公道自走に抗議！
国会だよりは、仲野博子衆議。
「シリーズ 子ども・子育て新システム」は１８回目です。相内自治体政策部長が書いていますが、本号で丸一年になりました。

忙中余話は、書記の佐々木直人さんに変わって、連合北海道から戻ってきた高田書記です。

春闘アンケート実施についてのお願いを掲載しています。
各単組では、すでにはじまっているところもあると思いますが、本日１８日から１１月３０日でアンケートを実施し、道本部に送っていただくことになっています。
皆さまのご協力をお願いします。