お知らせ
2011年10月11日『 フクシマ論』の著者 開沼博さんと逢坂衆議が対談=月刊自治研
『月刊自治研』10月号が発行されました。
本号については、9月16日に逢坂衆議が「徒然日記」で以下のとおり書いています。
以下引用
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開沼博さん
昨日、『フクシマ論』の著者 開沼博さんと
対談する機会に恵まれました。
『フクシマ論』の内容は、慧眼に満ち、
多くの方に読んで頂きたい、素晴らしい内容です。
その著者との対談ですから、
私自身が舞いあがってしまいました。
予めどんな話をすべきかを、
イメージしていたのですが、
話があっちに飛び、こっちに飛びと
取りとめもない内容になったと反省しています。
対談の内容は、
『月刊自治研』10月号に掲載予定です。
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そして…
本日の『徒然日記』から
以下引用
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過日、『フクシマ論』の開沼博さんと対談をしました。
その掲載雑誌が発売になっています。
『月刊 自治研10月号』(自治労出版センター 800円)
多くの皆さんに
開沼さんの力作をお読みいただきたく思っています。
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すでに、機関紙「自治労北海道」で、逢坂衆議がアクティブコース公開講座で紹介した「フクシマ論」を、【読みたいBOOK】で掲載しましたが、その筆者・開沼さんと逢坂さんが「3.11後の原子力と地域を考える」のテーマで対談しています。
ぜひぜひ、購入してお読みください。
購入については下記をご覧ください。
http://www.jichiro.gr.jp/jichiken/index.html#jichiken
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