自治労から2点入賞!=ろうきん組合機関紙コンクール
本日7月5日10時30分から、第28回ろうきん・組合機関紙コンクールが行われ、63団体66種類の機関紙の中から最優秀賞を含む10作品が選ばれました。
この機関紙コンクールは、一昨年から全国規模のコンクールがなくなり北海道労金独自の取り組みになっています。
労金の各支店が、4~5月頃、各支店管轄の労組に働きかけて、各組織が発行した機関紙を募集したものです。
63作品のうち35の機関紙が自治労組織内の作品でした。最優秀賞は、写真右全道庁札幌が作成した「全道庁さっぽろ」でした。左の2枚は優秀賞!
最優秀賞の基準は「機関紙としてバランスがとれた作品で最も優秀な作品」
基本をしっかりおさえたつくりでみごと最優秀賞に選ばれました。
特別賞に網走市労連の「自治労すくらむ」が、選ばれました。
特別賞の選考基準は「労金の記事が積極的に掲載されている作品」
「自治労すくらむ」は、住宅ローンを労金に借り換えしませんか?といった内容で、「借り換え試算の例」や、裏に、「借り換え診断チャート」を載せて工夫していました。すばらしいですね。
賞品の内容は、届くまでのお楽み。
今回入賞しなかった単組や出していなかったという単組は、来年にむけて、ぜひぜひ頑張りましょう!
6月の北海道労働金庫総代会で、理事長に就任した髙柳さんのところに行って来ました。
こんな感じで座っています。まだ慣れない雰囲気でした!
組合員専用ページのTOPへ