お知らせ
2011年05月28日【お知らせ】機関紙「自治労北海道」最新号をUPしました
機関紙「自治労北海道」5月21、6月1日付け2023号は、左メニュー下から3番目をクリックするとご覧頂けます。
本号1面は、1人5筆の「なくそう原発!変えようエネルギー政策!脱原発社会を求める署名、の取り組みと、国家公務員の給与削減問題についての記事です。
東日本大震災の支援カンパ集約について。
3月14日から開始したカンパは、北海道本部集約の合計が30,824,962円になりました。
取り扱いについては、決定後HP、機関紙で報告します。
ご協力ありがとうございました。
臨時・非常勤等職員の処遇改善、雇用安定を!法改正を求める200万人署名は、5月25日現在で89,238筆となりました。もうすぐ9万筆!です。
重ね重ね、みなさまのご協力に感謝申し上げます。引き続き脱原発社会の実現を求める署名についても最大限の取り組みをお願いいたします。
2~3面は、「特集・男女がともに」です。
道本部男女がともに担う推進委員会で、6月の自治労男女平等産別統一闘争にむけての話し合いの中で、昨年同様に特集号をつくろうと決めて作成した特集です。
13地本中、初の女性専従者が活躍する空知地方本部管内の女性と、その地本を率いる和田委員長が男女共同参画を語り合ってます。
また、石狩市職労の岩本隆行さんが、石狩市の特定事業主行動計画にもとづいて取得した育休を道本部推進委員の川村裕子さん(石狩市職労)がインタビューしてくださいました。みなさまのご協力に感謝申し上げます。
これをもとに「男女平等産別統一闘争」のさらなる取り組みをお願いします。
4面は、東日本大震災復興支援、第2グループの報告、青年部の連合救援ボランティア参加者報告。シリーズ:子ども・子育て新システムの11回目、職場だよりは、檜山地本発、国会だよりは相原久美子参議、コンサドーレチケットプレゼント、忙中余話は大島進さんです。
どうぞご覧下さい
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