じちろうHOKKAIDO 単組・組合員専用ページ

森田委員長さま

ついにＮＯ．３仕上げましたね。
先日のブロック会議で配布されたとき「おぉ！！」という感じでした。
１面は、もうひと工夫！　ですが、２面はなかなか良いですよ。檜山、後志、日高地方本部のように写真を多用するともっと良くなりますね。これだけ原稿が長いと写真を貼り付ける余裕がないかもしれませんが、かと言って文字のポイントを小さくすると、四捨五入で５０の老眼がきてしまったぼくの眼にはつらくなります。

定期大会で毎年「月１号の定期発行」の方針を確認していますが、今年こそついに地方本部はじまって初の方針貫徹の勢いですね。ぼくも応援します。直向に努力を重ねていきましょう。でも、発行に関与した人だけの嬉しさを超えて、受け取った単組・総支部がどう活用するのか！が大事なところですね。ウチの単組では、執行委員全員に配布しています。今後、さらに研鑽して出来が良いときは、組合員全体に配布しますよ。

この調子で、檜山、後志地方本部が次の５号を出す前に４号に追いつきましょう。次の号にそろそろ取り掛からないと、日高地方本部が４号を出してしまいますよ。に本日、石狩地方本部も参入しました。なかなかの出来です。

本当にいつも各地方本部の教宣の内容に気付きや頑張ろうという気持ちにさせていただいています。
そうですよね、道本部のみなさん。

この春闘、今にどんどん他の地方本部の教宣も参入してきますよ。春闘は厳しい交渉が予想されますが、この追いつけ追い越せで頑張りあう地方本部教宣の「到達闘争」を強め、単組執行部のたたかいを背中から押してあげましょう。

森田委員長、
次は、「ブロック会議で意思統一、いよいよ春闘本番」とか
「職能評幹事会体制確立「制度政策要求」を全単組で」とかの見出しで行きますか！！