木村としあき通信

2011年02月07日

【木村としあき通信】春には満開の桜が咲くでしょう

講演会から、木村としあき通信が(20:20)届きました。
通信作っている担当者の方お疲れさまです。昨日の後援会事務所開きと記念講演会の記事が載っています。

木村としあき通信VOL.6をダウンロード

2面の、右下にある桜のメッセージ(参加者が応援メッセージを書きました)、1月30日に女性部の交流集会で呼びかけ、政治学習会で講師に来ていただいた、木村としあきさんに渡したものと似ていました。
「良いものはまねしましょう!」ですね。昨日上島女性部長がその桜の前で写真を撮りました。春には満開の桜が咲くでしょう(^_^)v

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女性部の桜

コメント (1)

同級生はやましんと呼ぶ:

上島女性部長さま

木村さんの支援の取り組み、「女性らしく」と言っていいのかどうかわかりませんが、道本部女性部もアイデアを発揮していますね。なかなかステキです。

「桜咲く春がきてほしい」、まさしく木村知事を実現し、希望がもてる北海道にしていける「春」を迎え、木村さんが訴える『全道179のできる』という「桜」を咲かせたいですね。
上島女性部長の後ろの「桜」、数えてみると確かに179枚ありますもね!

先日、ウチの単組の委員長が言っていました。
高橋はるみは「北海道のはるよ来い」と言って知事に当選したが、この8年「北海道に春は来なかった」と。
うまいことを言うものです。

「北海道のはるよ来い」は、そのままズバリ「知事になるため、東京からはるみは来た」だけだったんですね。「はる」が来るだけではダメなんです。「桜」が咲かないと。そもそも、東京からやってきた「はる」は、東京発の「小泉構造改革」を道庁を通じて市町村に徹底しただけなのですから、道内の市町村に「春が来る」はずがありません。むしろ冬や秋に、一歩も二歩も後退させられてしまったのが、道庁と市町村の現状ですね。知事出席の様々な会議やイベントで市町村には「はるが来る」はあったのでしょうが。

さて、「春」は「HAL」とも書けます。
この「HAL」、IT関係では「一歩先を行く」という意味があるようで、世界トップのIBMの「一歩先を行く」ということみたいです。
つまり、H←I A←B L←M
文字がアルファベットの一文字先にあるんですね。

「一歩先を行く」
これって木村さんが全国の自治体職員や地域のみなさんと奮闘してきた現場の実践とその結果を知ったときに、私たちに実感させてくれるものと通じるものがありませんか!!

「一歩先に行く」が「スーパー公務員」に結びつくのは嫌ですが。

きっと市町村の「春」は、「はる」ではなく「HAL」で「桜」が咲くんですよ。

以上、気分転換のつもりで書き始めたのに、こんな文章にこんなにも時間を使ってしまい・・・。春闘の職場集会の資料を作っている最中なのに。

ホームページを担当する教育情宣部のみなさんと同じように、ぼくも吉田オルグや上島女性部長のコメントを先ほど読んで嬉しくなった気持ちの現れですね。

それにしても「ネットテロか!と思うほどのカキコミを発見!」とは嬉しいのか、残念なのか、やはり吉田オルグはうまいことを言いますね。吉田オルグの濫読、熟読、多読、雑読、触読、真読、速読、精読、体読、連読etc、積ん読はないのでしょうが、とにかく本を読んでることは有名ですが、晴耕雨読なのでしょうね。学習の領域にぼくの方こそ頭が下がります。

「上島女性部長さま」で始まって、「吉田オルグ」で終わるのも失礼な話ですが、今から書き換えるのも時間がもったいないのでお許しください。

こんな内容のコメントだと、このページの質が問われるでしょうか・・・それではまた。

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