道本部情報
2010年09月21日【道本部情報】書き損じハガキなどの回収の取り組みについて
自治労中央本部は、「誰にでもできる国際貢献事業」の一環として、エファジャパン(イーデス ハンソン理事長)との協働で、「書き損じハガキ回収」の取り組みを提起しています。道本部も、中央本部方針を踏まえて取り組みを積極的に行うこととします。
具体的な取り組み内容は、各地方本部、単組・総支部、職場に「書き損じハガキ回収箱」を設置していただき、広く組合員に周知のうえ、家庭に存在している書き損じハガキなどを集める運動です。
集められた書き損じハガキなどは、換金されて、エファジャパンを通して、ラオス、カンボジア、ベトナムの子どもたちの支援に使われます。
つきましては、下記の通り、この運動への積極的なご協力をいただきますようお願い申し上げます。
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1.目的
ラオス、カンボジア、ベトナムの子どもたちの支援
2.具体的方法
書き損じハガキ回収箱を設置して、組合員による書き損じハガキなどの回収をつ うじた国際協力活動の推進
3.回収物
(1)回収できるもの
・未使用官製ハガキ(書き損じ含む)
・未使用切手
・未使用テレホンカード(全く使っていないもの)
・未使用プリペイドカード(全く使っていないもの)
(2)回収できないもの
・使用済みのもの(切手・テレホンカード・プリペイドカード)
4.回収期限
第1次集約を、2011年3月末日とします。
第2次以降の集約は、別途提起します。
5.回収方法
回収箱を設置した、地方本部、単組・総支部から直接、回収物のみをエファジャ パン宛に送付願います。(回収箱は、9月17日道本部から発送済み)
詳細は下記をご覧下さい。
書き損じハガキなどの回収の取り組みについてをダウンロード
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