道本部情報
2010年09月13日【道本部情報】「地域主権と労働基本権の確立を求める自治労集会」
9月8日、東京日比谷公会堂にて「地域主権と労働基本権の確立を求める自治労集会」(参加者600人)と公務労協「国民の安心と安全を確保するための公共サービスの再構築と公務員の労働基本権の確立を求める中央行動」が開かれ、全国から2500人、自治労北海道からは18人が参加した。
前段の「自治労集会」での徳永委員長あいさつの後、逢坂内閣総理大臣補佐官が「地域主権改革の今後」と題し講演を行った。「地域主権改革を考えるということは、国家全体のしくみを考えるという非常に大きな改革である。随時、そのことを頭においていただいて、その最前線にいるのが自治労の仲間のみなさんということである。みなさんの声が地域主権改革関連三法案の早期成立につながる。大きな声援をよろしくお願いしたい」と述べた。
その後、全消協の迫会長から連携強化へのあいさつがあった。
詳細は下記をご覧下さい。
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