連合ニュースレター
2010年09月07日【連合政策ニュースレター】第31回社会保障審議会介護保険部会報告=第165号
連合政策ニュースレター第165号です。
日 時:2010年9月6日(月) 16:00~18:30
場 所:全社協 灘尾ホール
出席者:(部会長)山崎泰彦・神奈川県立保健福祉大教授
(委員)岩村正彦・部会長代理(東京大大学院教授)、木間昭子(高齢社会をよくする女性の会理事)、河原四良(日本介護クラフトユニオン会長)、結城康博(淑徳大准教授)他
(連合委員)吉田昌哉・生活福祉局次長(代理:伊藤彰久・生活福祉局次長)
議 題:給付と負担の在り方について
事務局は、①負担のあり方(1号保険料、2号保険料の在り方、公費負担割合、利用者負担の在り方、財政安定化基金の見直し)、②給付と負担のバランス(軽度者への支援、介護予防事業、補足給付等)-に関する論点を提示。
詳細は下記をご覧下さい。
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