家族で水の大切さを考えよう＝水週間・道本部塗り絵コンクール入賞者決定！
本日８月３０日１１時、「第２６回自治労水週間・塗り絵コンクール」の中央本部締め切りは９月３日ですが、一足早く道本部独自のコンクールの審査を実施しました。
今回の水週間テーマは、私たちの生活に不可欠な水への関心をいっそう高め、健全な水循環の必要性を訴えるため、「よく見て、水！」でした。
これまでに、札幌市職連、札幌市労、江別市職、当別町職、深川市職、伊達市職、帯広市職連、釧路市労組の８単組、１保育園から１２４作品の応募がありました。
厳正なる審査で最優秀賞１名。優秀賞３名を予定していましたが、どの作品も甲乙付けがたく、最優秀賞に、深川市職労「小倉悠花」さん。札幌市職連「鈴木 怜」さん、江別市職労「廣木亜佳音」さん、札幌保育園に優秀賞お送りします。
鈴木 怜さんの創作イメージには、「おとうさんから、下水道の大切さを聞いて色を塗りました。今年沖縄にいってイルカに乗ったけど、下水道がないと自治労水週間・塗り絵イルカも困るね」と話をしたことが書いてありました。これからも、家族で水の大切さを考えていただける場になれば良いと考えています。
たくさんのご応募ありがとうございました。１２４作品は、本日、中央本部に送り、今度は、全国規模の審査で入賞者が決まります。
クリックすると大きく表示されます
組合員専用ページのTOPへ