2010年07月11日

投票箱のふたが閉まるまで!=藤川まさし最後のお願い

7月11日、札幌市・すすきのと、藤川まさし事務所前で最後の訴えを行った。

三井民主党道連代表は、「今度の選挙、政権を安定化するのか不安定化にするのかの大事な選挙だ。暮らしを安定させるには、政治を安定させなければいけない。そのためにもぜひ、藤川まさしさんを国政の場に送っていただきたい」と訴えた。

上田札幌市長は、「私が市長になり、市政のリーダーシップを発揮してくれたのが藤川まさしさんだ。一大決心して市議になり、財政改革や市民参加の政治づくりを行った。市民の悩みを知り尽くした藤川まさしさんを何としても国会へ送ってほしい。実績・熱意は十分です。みんなで知友人にでんわをかけよう!」と呼びかけた。

荒井国家戦略担当大臣は、「今日たった1つのお願いです。藤川まさしさんを、ぜひ国会へ送ってください。地方が疲弊している。そのためにも地域主権を進めなくてはいけない。そのためにもぜひ藤川さんを押し上げてほしい」と呼びかけた。

峰崎財務副大臣は、「働くものの代表として藤川まさしさんを国会へ送ってほしい。3期18年の議員生活、政権交代の実現をさせていただいたことに、感謝申し上げます。やり遂げた課題や、やり残した課題を藤川さんに引き継いでもらいたい。北海道の代表、働く者の代表として、その議席をなくす事はできない。菅内閣、民主党のマニュフェストを実行させるため、ぜひ藤川まさしさんをお願いします!」と強く訴えた。

応援には、山崎まや衆議院議員、工藤仁美衆議院議員、山岡たつまる衆議院議員ら、多くの方が駆け付けた。

小川選対本部長は、「厳しいスタートだったが何としても藤川まさしさんを国会へ送ってほしい。選挙は勝たなくては意味がない。行政経験者、藤川まさしさんを即戦力として押し上げて国会へ送っていただくようお願いする」と熱く訴えた。

藤川まさし候補は、「全道各地から、皆さんの応援をいただいている。投票箱が閉まるまで藤川へのご支援願います。民主党は『国民の生活第一』を訴えてきた。これまでの競争社会から希望の社会、そして、強い日本をめざし民主党、藤川まさしを国会へ送ってください。国政に行き、皆さんの声を実現できるのは、藤川だけです。あと1歩です。ぜひ国会へ送ってください」と最後の訴えを行った。


事務所前で最後の訴えをする藤川まさし候補


事務所前の打ち上げ集会

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