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藤川まさし元気に遊説中！幸せも悲しみも分かち合う社会に

参議院議員選挙２日目の２５日、藤川まさし候補は檜山管内、渡島管内で一次産業の振興を訴えながら遊説した。

午後６時３０分からは函館市本町交差点で大演説会が開かれ、約５００人の支持者や労組関係者が集まった。

藤川候補は「小泉改革により疲弊した医療や福祉や地域の傷を手当しなければならない」と述べ、また「小泉改革により日本は競争社会にされ、絶望社会となってきている。幸せも悲しみもわかちあう社会にしていきたい」と力強く訴えた。
　

遊説３日目の本日２６日は、函館朝市での第一声のあと、森、八雲方面へ向けて元気よく出発した。