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本部情報

【本部情報】公務員連絡会が「退職管理基本方針」について総務省交渉

今後の制度化に向けて十分交渉することを強く要求

※この交渉情報は、単組のホームページ、機関紙、チラシ等には活用せず、内部意思統一用に止めてください。

公務員連絡会は、６月２１日１７時から、退職管理基本方針（以下「方針」という。）について、総務省交渉を実施した。この交渉は、２２日、方針の閣議決定が行われる見込みとなったことから行ったもので、連絡会側は幹事クラス交渉委員が参加し、総務省側は淵上人事・恩給局次長、川淵総務課長らが対応した。

冒頭、淵上次長が「明日閣議決定する段取りとなった」として①基本的考え方、②職員の再就職の規制等に関する指針、③定年までの勤務環境に係る指針、④再任用制度に係る指針、⑤今後の検討課題を柱とする方針の概要を説明した。

詳細は下記をご覧下さい。
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