臨時・非常勤等職員の均等待遇と安定雇用を求める決起集会
１０月１０日、東京都・ＴＯＣ有明で「臨時・非常勤等職員の均等待遇と安定雇用を求める決起集会」が開催され、３８県本部２４９人（北海道から参加は１９人）が参加した。
はじめに、郡司副委員長あいさつ、金森議長あいさつの後、「自治労協力国会議員団への要請書提出」として、来賓の相原参議、若井衆議（千葉13区）、石毛衆議（東京比例）に対し「鳩山連立政権の発足を背景に臨時・非常勤等職員の処遇、雇用における要求課題の実現にむけ一層の取り組み強化」を要請し、金森議長から要請書を手渡した。
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北海道の参加者です
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