ろうきん・組合機関紙コンクール=最優秀賞に全道庁札幌
本日7月3日午前10時30分、労働金庫が主催する「第26回ろうきん・組合機関紙コンクール」の審査が行われた。
このコンクールは毎年行われており、全国のコンクールで各県と競い表彰という流れだったが、今年度から全国のコンクールがなくなり、北海道労金のコンクールとなった。
ろうきんのCMなどを取り入れた機関紙を募集し、全部で66件の組合から思い思いの機関紙が届いていた。その中から最優秀賞に全道庁札幌の「闘争日報」が選ばれた。
道本部の谷川を含む3人の審査員と労金の担当者3人の合計6人で審査した。
選ばれた作品。これからそれぞれの賞を決めます。選ばれた作品はだいたい一致するものです
最優秀賞に選ばれた全道庁札幌の「闘争日報」は、B5版サイズ(両面)の小さな教宣紙。しかし、小さな中にさまざまな情報が取り入れられ、労金のCMも忘れていないすばらしい作品でした。
クリックすると大きく表示されます、左が全道庁札幌の「闘争日報」
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