本部情報

2009年05月26日

【本部情報】給与法改正法案が衆院で可決

夏季一時金の一部を凍結することなどを内容とする給与法改正法案は、5月15日に閣議決定され国会に提出されていたが、26日午前中の衆議院総務委員会で審議、賛成多数(社民党、共産党は反対)で可決された。

引き続き、午後の本会議に緊急上程、可決の上、参議院に送付された。参議院では27日に趣旨説明が行われ、28日審議のもよう。

なお、総務委員会では附帯決議が採択された。

総務委員会附帯決議は別紙をご覧下さい。
別紙をダウンロード

                 

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