四方山@道本部

2009年04月13日

【四方山@道本部】恐るべし!『弁当男子』は、自称『弁当王子』

世間では、『弁当男子』が話題だ!

節約、健康を考えてお弁当を作り出す男性が増えているのだとか。
カバンにスッキリ入るお弁当箱も色々売られているらしいです。
もちろん「マイ箸」も(自治研は3日後、マイ箸をお忘れなく)

道本部書記局内は総勢50人ぐらい。弁当組は10人以内
あとは、コンビニ組、食堂組に分かれる
道本部近辺は、ランチ争奪戦。ワンコインで食べられるところもあるけど、悲しいかな、野口英世さんがヒラヒラ飛んでいくことだってある

筆者は、ほぼ弁当持ち。1日約600円としてもお弁当持ちなら15,000円ぐらいお得!(とは言っても材料費はもともと払っていますが…)
買い物もしない日は、財布を出さずに家に帰ることもあるのです。つまり1円も使わずに帰ることができるのです。
そんな訳でお弁当は経済的!可処分所得が増えますよ(^_^)v

あぁ、そんな話しではなかったのです。
『弁当男子』!ちまたでは、誰にお弁当作ってもらいたい?に、『木村拓哉』がトップだったとか。
お弁当作る男性は「かっこよくてモテる」と騒がれています。

実は、道本部にも『弁当男子』がいるのです。
この4月、組織拡大オルグになった、恐るべし!吉田さん
本人は『弁当王子』と、申しております
彩りのいいお弁当をたびたび作ってきてますよ!(^^)!

画像はクリックすると大きく表示されます
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やはり、マヨラー(^_^)v

まわりは、「すごいなぁ!」とか連発してますが…
「人間は食べることが基本!あたりまえのことだ!」と、本人はいたって冷静!
そうです、男女関係なく、料理、洗濯、掃除は基本ですよね(^_^)v

本日は、こんなに立派なお弁当でした
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コメント (2)

ぷっちん:

私も先日テレビで「弁当男子」特集見ました!
以前であれば、男性が料理をすると言っても、趣味の域であり、時間と材料費をかけるといったものでしたが、今の弁当男子は違いますよね。
なるべく節約、そして時間はかけない、パパッと作っていました。“ふむふむ時代は変わってきているのね~”と思う反面、見習わなくてはと思いました。
組合運動をするにも健康あっての世界!まずは食生活を改めます!!(・・・できるかな?)

@ぷっちん様。投稿ありがとうございます。

弁当づくりの発端は東京暮らしです。
外食のお米はおいしくなく、ランチも高い。「何でまずいメシに高額を支払うのだ」と、おにぎり持参から始まりました。
前の晩に仕込むか、ちょっとだけ早起きすれば玉子焼きと焼き魚くらいはできます。

もともと料理は幼少の頃から強制されていたため嫌いでもなかったのです。で、経費節減、健康管理、なぜかストレス解消、行列嫌いが混在して弁当づくりが継続されています。

「なんだか王子」があちこちで輩出されているのに「弁当」はなぜ「男子」なんだ!?と「弁当王子」を自称しましたが、「王子なら弁当は作らねえか」と一人突っ込み。

ところで、『自治労王様の説教部屋』というサイトを運営していましたが、『おしゃべり王様の説教部屋』へとリニューアル中です。

男子でも王子でも王様でもいいですが、弁当を作るのではなく組合を作るのが今の仕事なので東奔西走する予定。
今日はこんなところで。

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