【単組情報】足寄町職労が地元消費拡大の取り組み=北海道新聞に掲載
足寄町職労は、今年4月から12月までの期間、通常の組合費のほかに給与の3%を納入してもらい、今年12月に足寄町内商店街の商品券を購入し、組合員に負担分を配布することを決めた記事が、本日3月15日付けの北海道新聞に掲載された。
先週、足寄町職労・田中剛己副委員長から道本部山上書記長に報告があり、その後北海道新聞の取材に山上書記長が答えた内容も掲載されている。
道内でも、組合で商品券を購入して職員が町内で灯油などを購入で、町内商店での消費を喚起する取り組みが行われているが、組合費とは別に納入してもらい商品券配るのは例がないようだ。
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