2009年02月20日

【ひとりごと】パソコンの動きがストレスに?

ここのところパソコンの調子が悪い!
「新しい情報をいち早く迅速に組合員のみなさまにお届けしよう」との思いはパソコンには通じない(-_-;)

昨日は、ファイルのアップロードに30秒以上もかかる、次の作業に行くまでにまた1分。午後にはその遅さがピークを迎えた。
パソコンも音を上げたのか?
作業する方も「早く!がんばれ!」と声をかけるが、相手は所詮機械!言うことを聞いてくれるはずもない。
待っている時間がストレスになってくる「あ~もうだめだ」自治労システムズに電話して、リモートコントロールで状況を見てもらう。詳しいことはわからないが、今日は少し早くなった。

「せまい日本 そんなに急いでどこに行く」こんなのが昔あった。
スピード、競争時代がもたらしたもの…ストレスが増え、自殺者も毎年3万人越えになった…
急げ急げの風潮。すこしのんびり生活できる世の中にしなくてはだめだ
しかし、麻生総理の中川問題を含む一連の対処。
あれは、動きを早くすべきだ(-_-)

09春闘・「自治労3つの柱」の1つは『ワークライフバランスの実現と、職場のワークルールの確立』だ、なかなか進まない現状があるが1歩ずづでも前進しなければ…。

道本部は、春闘で地本・単組が1つの企画をたてて取り組むことを提起している。その取り組みとしてワークライフバランスの課題はいかがでしょうか?

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