逢坂議員の国会報告
2009年02月13日【逢坂議員の国会報告】自治体予算=覚悟と政策の大転換
・ 地方財政
来年度の地方財政について、
総務省から話を聞いています。
21年度予算は、不十分ながらも何とか、
予算編成が出来上がっています。
16日に発表される
昨年の10-12月期の四半期GDPは年率換算で、
マイナス11~12%程度と噂されています。
この1-3月期は、さらに悪化する見通しです。
こうした中、私が心配するのは、
21年度決算と22年度予算編成です。
今後、法人税収が大幅に減額となります。
当然、自治体の法人関係税も下がりますし、
外形標準課税である
固定資産税に対する納税意欲が低下します。
地方交付税原資の国税5税も低下します。
そうなった場合に、
来年度の自治体予算がどうなるのか、
心配の種は尽きません。
国は、経済と金融をコントロールする力、
もっとハッキリ言えば、
お金をとりあえず増やす力を持っていますが、
自治体にはそれがありません。
そんな中で、
22年度予算をどう編成するのか、
相当な覚悟と政策の大転換が必要です。
・ 公務員制度改革
政府内でスッタモンダしている
公務員制度改革に関する工程表の話を聞いています。
詳細を書く時間はありませんが、
どうも良く分からない、
政府内部が四分五裂したような
工程表に思われます。
これでは、公務員制度改革はできません。
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