7月22日(水)、札幌市・西本願寺札幌別院で『12.8戦禍を語り継ぐ会』主催の、「高遠菜穂子『イラク報告会』」が開かれます。
「イラクは大量破壊兵器を保持している」ことを名目にして、米英によってはじめられたイラク戦争。その結果、民族と宗教による対立が泥沼化し、ISIS(イスラム国)の跋扈によって、溶解しつつある国家としてのイラク。
イラクの民に心を寄せ続け、弱者への支援を続けてきた、高遠菜穂子さんが『イラクの真実』を語ります。
興味のある方はぜひご参加ください。
※詳しくは、下記をクリックして、チラシをご覧ください。