4月11日、「すすきの集会」が開かれ、多くの支持者が駆けつけた。
佐藤のりゆき知事候補は、「12年間の疲弊、停滞、下降を取り戻さなければならない。北海道は守っていく。高橋道政は原発を止めない。私は脱原発で北海道の経済を守り一次産業、観光産業、中小企業を守る。北海道には原発はいらない。明日の投票日は、脱原発がいいのか、原発を利用するのかが問われる道民投票となる。投票に参加しよう」力強く最後の訴えで気勢をあげた。
最後に全員で「鉛筆もったら佐藤」と呼びかけた。
「これまで全道をまわってきてたくさんの人に支えていただいた」と感謝の言葉を述べ「あと24時間投票箱のふたが閉まるまでがんばります。よろしくお願いします!」と呼びかけた。
明日12日は、投票日、自治労道本部が推せんする候補者すべての完勝をめざそう!
家族・知人・友人に最後の声かけをしよう!