6月20日15時30分から、札幌市・ゲオ光星店前で『徳永エリ参議の街頭演説』が行なわれた。
徳永エリ参議は「安倍政権は参院選で3/2以上の議席を確保し憲法改悪に進もうとしている。憲法改悪がいかに危険なのか。国会権力が乱用され、私たちの人権がないがしろにされて、本当に危険だということをしっかり考えてほしい。今の日本の政治を見直していただき、安倍政権にこのまま任せておいていいのか、ぜひ考えてほしい。今回の参院選は、安倍政権を退陣に追い込む絶好のチャンス。平和と民主主義の危機を変えるため、国会の状況を変えるため、一緒にたたかってほしい」と力強く訴えた。
応援に駆け付けた、枝野・民進党幹事長は「ウソ・偽り・ごまかしの安倍政権を、このまま好き勝手にさせるわけにはいかない。参院選では、そのことが私たち一人ひとりに問われている。自民党は、『介護の充実・保育の充実』と言っているが、何の根拠もない『やるやる詐欺』だ。北海道は何としても徳永エリの勝利は、みなさん一人ひとりの声掛けで実現できる。全力でともにたたかおう」と
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