in 自治労北海道
2012年11月21日
「働くことを軸とする安心社会」の実現！推せん候補予定者者の勝利にむけ組織の総力をあげる！＝連合北海道談話
野田首相は１６日午後の衆議院本会議で、衆議院を解散し、直後の臨時閣議で総選挙の日程を「１２月４日公示－１６日投開票」とすることを決定したことを受けて、連合北海道は１１月２０日、衆議院解散・総選挙にあたっての談話を出しました。
下記連合北海道ホームページをご覧ください。
連合北海道ホームページ↓
http://www.rengo-hokkaido.gr.jp/danwa/2012112001_shuinsen.html
２００９年８月３０日の総選挙で政権交代が実現して以来、約３年４ヵ月ぶりの総選挙となります。今回の総選挙は、民主党を中心とする政権を維持・継続するのか否かを争う一大政治決戦です。
自治労北海道本部は、連合北海道に結集し「働くことを軸とする安心社会」の実現のため、民主党が中心の政権運営を引きつづき強く求めます。
そのために、自治労道本部推せん候補予定者を含む、連合北海道推薦候補予定者全員の勝利にむけて、組織の総力をあげて選挙戦をたたかい抜きます。