in 自治労北海道
2011年06月29日
力作そろった２９０点＝第３５回豊かなくらしを創る作品展
今年３５回目の「豊かなくらしを創る作品展」が、本日６月２９日から札幌市民ギャラリーで始まった。
札幌市民ギャラリーは、札幌市中央区南２条東６丁目
オープニングには、約５０人が集まりテープカットが行われた。
この作品展は、職場や地域で働く人々やＯＢの方々の創作品が一堂に集められ鑑賞され今年３５回目を迎える。
本道の文化史上意義深く多くの関心を集めており、毎年約３００点を超える作品が寄せられ、期間中、約１０００人の人々が鑑賞に訪れている。
今年は、２９０点におよぶ力作が揃った。
作品展は７月３日（日）１６時まで開催される。
鑑賞に行ってみませんか？
会場内では、特別企画で↑「メーデーポスター」の展示や↓「炭鉱のまち懐かしい写真展」も行われている。
