2009年10月04日
『ストレス』なくてはならないもの=はたらく女性の集会
10月3日(土)、札幌市・ホテルポールスター札幌で2009連合北海道女性委員会はたらく女性の集会が開催された。
冒頭、主催の松田女性委員会委員長のあいさつを受け、続いて先の衆議院議員選挙で当選した工藤衆議院議員のあいさつを受けた。
工藤衆議院議員は「衆議院議員選挙では皆さまのおかげで当選することができましたことに感謝申しあげます」と述べ「私は、一貫して非正規の代表として選挙をたたかってきた、街頭でのマニフェスト配りをしている時には、『北海道に職がなく息子が戻って来れない』『世の中を変えてほしい』『民主党は大丈夫なのか』など多くの人々から叱咤激励をうけた。非正規の改善が正規雇用の改善にもつながる」と強調し「今後も今までどおり非正規の処遇改善を取り組んでいく、立場は変わったが、皆さんの仲間として活動していきたい」と決意を述べた。
基調講演では、臨床心理士の西村淑恵さんが「働く女性のメンタルヘルス~忙しい毎日を乗り切るために」をテーマに講演した。
講演では、自身が働きながら苦しいこも多くありストレスがあったことや、現在、要介護の母親の看病をしていることを紹介し「ストレスは、ないと成長できないもの→いつもあるもの、成長のための我慢とそれ以上の負荷とを分けることが大切。仕事にはキャリアアップやスキル獲得は必須なので、ストレスなしでは考えられない」強調し、女性は男性の3倍ストレスがあることや、メンタルヘルスをより良く保つにはための方法などについて話した。
メンタルヘルスをより良く保つには、『深呼吸』(鼻から大きく息を吸い、口からゆっくり息をはく)をすることや自立訓練法などでリッラクスする。職場などでイライラした場合など自席やトイレなどで,大きく深呼吸することなどを紹介した。
職場報告では自治労とサービス流通連合組合員の職場状況報告があった。


