2009年08月14日
がけっぷちの非正規労働者の「声」国政に!
非正規労労働者の心を国政へ!連合北海道石狩地協と札幌地区連合は8月13日自治労会館で、働く人の声と希望をつなぐネットワーク集会を開き150人が参加した。
川村准教授(北海学園大学)は、基調講演で「非正規労働問題の課題は、非正規と正規の利益の調整にある」と述べ、「今こそ、政治の中枢に入って、非正規労働者の声を国政に」と訴えた。
15年間、パートユニオンの活動を通じて労働者の声を聞いてきた工藤ひとみさんは、「まさにこの非正規と正規がぶつかる一点に引かない政治家になりたい」と述べ、「労労対立」ではなく、「対立した相手を説得し、法律の制定・改定をしていく」と述べ「東大法学部出身議員にもひるまない」と力強く決意表明した。
工藤さんの話しから、相談者の背後には、同じ状況におかれた多くの労働者がいることや、失業したりや病気になった時のセーフティネットがいつの間にか薄くなっていることを参加者が共感した。まさに、がけっぷちにいる非正規労働問題は政治の場で解決していかなければらない。
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集会には、小林ちよみ元衆議(中央)も駆けつけ「ともに頑張ろう」と決意を述べた


