2009年07月09日
「雇用と就労・自立支援のためのカンパ活動」
自治労道本部は、連合で取り組んでいる雇用創出や職業能力開発のための「雇用と就労・自立支援のためのカンパ活動」に全面的に支持し取り組んでいます。
巨額の内部留保を抱えながらも労働者に対する分配率を下げ続け、特に非正規雇用の労働者を「物件費」として切り捨てる企業の横暴と、こうした状況を容認してきた自公政権の怠慢を許さず、職場や住居さえも瞬時に奪われてしまう非正規・臨時的雇用の労働者に対する支援と連帯のための具体的な行動と位置づけています。
カンパ活動への呼びかけにあたっては、「定額給付金」に対して、連合をはじめ自治労は、「その財源を雇用確保やセーフティネットの構築に充てるべき」との主張を行ってきていることから、定額給付金の一部のカンパを呼びかけました。
また、地域に依拠する労働組合としての立場から、助成対象事業を実施しているNPO等の団体との連携をはかり、自治労を通じた助成申請に積極的に取り組んでいます。
カンパ金は、連合のトブ太カンパに集められ、正規・非正規を問わず解雇や雇い止めなどにより、職を失った多くの働く意欲のある仲間の就労・自立支援のために使用しています。
すでに、カンパ金を活用した事業は、下記連合のホームページに掲載されています。
連合北海道が取り組んだ「駆け込み寺」にも助成されています。
↓連合ホームページ
http://www.jtuc-rengo.or.jp/info/boshuu/tobuta/index.html
「トブ太カンパ」のトブ太とは
連合が実施した「全日本ご不満放出選手権大会」(2009年1月末終了)のインターネットキャンペーンキャラクターで多くの人たちの不満を受け止めてきました。
今回は多くの人たちの善意を受け止めます。
一人ひとりのもつ善意はたとえ小さなものであったとしても、雇用労働者5,000万人の「善意の一滴」が集まれば、それは巨大な力になります。


