2009年07月03日
誠実な団体交渉約束し和解!=大友恵愛園労組
7月2日、札幌地裁で大友恵愛園における民事訴訟の和解が成立した。
これは今年3月に、減額された一時金カットの未払い分の支払いと、使用者の団交拒否に対する損害賠償約1300万円を求めていたもの。
大友理事長が退任し、新理事長や新施設長とのあいだで誠実な団体交渉を行うことを確認し、未払い分の1200万円が支払うことで和解した。
団交拒否への損害賠償は、気持ちよく解決に応じた新理事長や新施設長の誠実さに免じ、放棄している。
和解の要旨
①法人(大友恵愛園)は、原告(59人の組合員)の請求を認め、約1200万円を支払う。
②法人は組合に対し、北海道労働委員会の救済命令を受けたことを真摯に受け止め、今後は組合の団結権を尊重し、誠実に団交に応ずることを約束する。
③組合は法人側の約束を了承し、不当労働行為に対する慰謝料請求を放棄する。

