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2009年05月19日

基地の島からの脱却をめざそう=沖縄県民大会

沖縄平和運動センターは、5月17日(日)15時、宜野湾海浜公園屋外劇場で県民大会を開催した。

15日から歩いた行進団参加者は、本島3コースと2島コース合わせて3日間で延べ7,181人。県民大会には3,500人が参加し、日米両政府で進められる米軍再編に反対するアピールを採択した。

実行委員長の崎山沖縄平和運動センター議長は、「圧倒的な数の県民が基地の県内移設を望んでいない。日米地位協定は県民を苦しめている。基地の島からの脱却をめざそう」とあいさつした。

伊波宜野湾市長は、「基地がなくなると希望をもった復帰から37年経ったが、基地は何一つ変わっていない。沖縄の声をしっかり受け止め、米軍と交渉する政府にしていかないといけない」と呼びかけた。

特別報告では、辺野古のヘリ基地反対協議会の安次富浩代表委員は、「介護や福祉が足りないと指摘される中、限られた税金を新たな基地施設に使い、沖縄の負担軽減とは盗人たけだけしい」と基地政策を批判した。

平和フォーラム・福山事務局長が連帯あいさつで、「平和行進の決意を普天間基地代替施設建設の阻止」を、全国基地問題ネットワーク・山田代表(道フォーラム代表)「日本の軍事貢献、世界は望まない」と訴えた。

集会は県民アピールを採択、団結ガンバローを三唱して閉会した。


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