2009年03月24日
3日間は、あっ!という間=青年コース
3月20~22日の3日間、札幌市・自治労会館で、2009自治労北海道本部学校「青年コース」を開き22人(うち女性5人)が参加した。
1日目、開校にあたり、山上道本部学校事務局長があいさつした。引き続き渡邊青年部長が「この間の課題として仲間と話せない状況が報告されてきている。今回、青年コースに集まった仲間と話し問題を共有して、当局にぶつけていくことの重要性を一緒に確認していきたい」とあいさつした。

【画像】渡邊青年部長
講義に入り、第1部では、「労働者としてのものの見方と考え方」と題し、山上潔道本部書記長が、「公務員も労働者、要求を訴えていくことが重要」と述べ、「信頼できる仲間をつくることから団結は生まれていった。そういった仲間を青年部運動でつくっていこう」と話した。
その後、2日間に渡って「自分の職場を見つめ直そう」「独自要求闘争と青年部運動」「独自要求の確立に向けて」をテーマにグループディスカッションを行い、それぞれ独自要求書を作成して模擬団交の仮想当局に提出した。
その後、教宣紙の作り方を学び、各班で実際に教宣紙を作成し、伝えることの必要性を学んだ。
![]()
【画像】教宣紙のできあがり最優秀チームには、「いも子とこぶ太郎」が贈られた
![]()
【画像】じゃがポックルの姉妹品
最終日には、3日間学習・交流・討論した独自要求実現にむけての、模擬団体交渉を行った。
閉校式では、渡邊青年部長が「職場・単組の仲間の声から、しっかりと自分たちの要求に結びつけられるように、青年コースで学んだ事を、自分の単組に持ち帰り、職場の仲間と話し合い運動をつくっていってほしい」と集約し全日程を終了した。
参加者からは「3日間は長い日程だと思っていたが、仲間と議論していると、あっという間で逆に短く感じた」「楽しい3日間を過ごした。単組に帰って仲間に伝え、実践していきたい」といった声が出された。

