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2009年02月20日

温かさへのパラダイムシフト『連帯』『支え合い』『助け合い』が重要

連合は2月18日、札幌市内で北海道ブロック代表者会議を開き、春季生活闘争など当面の課題と運動のポイントなどについて連合本部が提起した。

冒頭、高柳会長があいさつで、連合北海道が行っている駆け込み寺の取り組みなどについて述べ。総選挙について「労道組合として求心力をもった闘いを行えばいつでも力を発揮できる」と訴えた。


【画像】岡部副会長(自治労本部委員長)

連合本部・岡部副会長は「2月10日の中央集会で、2009春季生活闘争・闘争開始宣言を行い、各産別からの決意をもらい、まさに本番を迎えた」この春闘で雇用も賃金もしっかり取り組むと述べ「賃上げは欠かせない闘い、雇用の悪化状況に対しては、政府に雇用の緊急対策の申し入れを行った。連合としても、雇用創出に向けたカンパ活動をすることを決めた」と強調した。3月3日の街頭行動展開に協力を求めた。

連合のHP「2009春季生活闘争・闘争開始宣言」記事
http://www.jtuc-rengo.or.jp/news/rengonews/2009/20090213_1234488399.html

連合のHP「2009春季生活闘争・闘争開始宣言」の動画
http://www.jtuc-rengo.or.jp/news/rengotv/koudou/20090210tousou_kaishi.html


【画像】古賀事務局長

古賀事務局長は、2009春季生活闘争と当面の雇用の対応について提起した。
「連合は、一昨年の10月『すべての働く者の連帯でともに暮らす社会つくろう!』という考え方を示してきた」と述べ「今、組織率が18.1%と横ばいの現状だ、組織されているものだけの幸せを追求するのではなく、80%の組織されていない労働者との『連帯』『支え合い』『助け合い』が重要になっている。そのことが労働組合の原点だ再構築していかなければならない」と強調し、温かさへのパラダイムシフトをメッセージとして確認していることを訴えた。

意見交換で、参加者が「企業が守りの体制で、春闘は大変厳しい状況だ」と報告したことについて、古賀事務局長は「個々企業状況は色々あるが、大変だからじっとしておこうではなく、要求書を提示して交渉する。徹底して話す。そんな労使交渉が必要だ」と強調した上で「最後まで交われないかも知れないが、さまざまな観点からの状況を含めて交渉し妥結点を見いだすプロセスが大事。連合も支援していきたい」と激励した。

また、政治日程にもふれ「政局は流動化している。3月解散なら4月26日、4月解散なら5月24日が投票日だ」と述べ、内閣支持率低下が止まらず解散できない状況だが、いずれにしても任期満了で必ず選挙はある。今ほど、政治の重要性が求められている時はない。政権交代を成し遂げることが政策転換することだ」と訴えた。


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