2008年02月11日
改憲の潮流=2.11紀元節復活反対道民集会
2月11日、第31回目となる「紀元節復活反対道民集会」が札幌市共済ホールで開かれた。
「福田内閣になって改憲の動きは後退したかのように感じられるが、潮流では何がおこっているかを見逃してはいけない」講演したジャーナリストの斉藤貴男さんはこう切り出した。
斉藤さんは、自民党や経団連が改憲を言い始めた背景には90年代安価な労働力を求めて進出していった日本企業の海外での安全を軍事面で守ろうとする意図が働いていると指摘。過去の「帝国主義」は先に軍事力があったが、現在のそれはあとから軍事力がついていく。
また、国家権力を規制するために憲法はあるのだが、現在の日本は、国家が人間の生き方を変えようとしている。近代立憲主義の否定であると強調した。


