2007年12月27日
活動の拠点「ゆうばり市民・生活サポートセンター」=連合北海道
27日、連合北海道は「ゆうばり市民・生活サポートセンター」の来年の立ち上げをめざし、夕張市内で髙柳会長らが記者会見を行った。
連合北海道は今年1月、夕張の再生に向けた市民活動や高齢者の日常生活等を支援する、「サポートセンター」の設置を構想し、来年1月の立ち上げをめざしている。
夕張市は、2007年4月から18年にも及ぶ財政再建団体の道を歩み始めた。このことにより残念ながら行政機能が麻痺寸前の状況になっており、生活を営む上での弱者にさまざまな負担を強いることにつながっている。
「ゆうばり市民・生活サポートセンター」の役割は単なる行政サービスの補完ではなく、連合の運動を起点として夕張再生をめざす市民と協同する。そのため勤労者の拠点である夕張地区連合が中核になり、退職者、OB、市民ボランティアとの協働と連携により市民活動に取り組むこととした。
同センターは、概ね5年間を想定し、活動に賛同し参加できる人を募集し登録する。
活動を財政的に支援するために連合本部の協力を得ながら、全国の連合の仲間などから広くカンパ・募金などを募る予定になっている。
【画像】左から連合北海道・髙柳会長、連合夕張・厚谷会長、サポートセンター事務局長・伊吹さん


